スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

at , スポンサードリンク, -

-, -, -

強者の驕りを押し返せ〜9・18集会へ



共有掲示板」にも案内をコピペしましたが、9月18日(日)に文京区民センターで「三里塚管制塔占拠闘争元被告への損害賠償請求執行に抗議する」集会が行われます。

旗旗」では以下のように訴えられています。
まさしく今回の損賠攻撃が、逆にちりぢりになっていたかつての人々を再び結集させ、賠償金に対するカンパという課題から、さらに現在でも続く三里塚現地での闘いに連帯しようという機運が作られつつあります。敵の卑劣な攻撃が、私達にもう一度手をとりあう機会を与えてくれたと言えるでしょう。

勝手連が運営していた段階での「連帯基金」運動に対しては、今まで模様眺めだった多くの個人・団体・党派の方々もおられると思います。左翼運動や組織が抱える多くの「負の遺産」を考えれば、何かしら良さそうに思える運動にも、懐疑心の方が先にたって、すぐには支持・連帯できません。その気持ちはよくわかるし、やむをえないことだと思います。

しかしこうしてかつて開港阻止決戦を担った人々が再び結集して潮流化しつつある今、それぞれの思いや立場を超えて(あるいはそれを抱えたままで)多くの方々や団体がここに合流されることを強く訴えたいと思います。
大切な「過去」を守る闘いは、「いま」を問い、「未来」を指向する闘いだと私は思います。
負けてはいけない闘いが、個々の過ちは繰り返さぬにしても、負けたことにしてはいけない闘いが、「三里塚」にあったのではないですか。
だから、これだけ多くの人が忘れられないのでしょう?
忘れた「フリ」をしては、人間は本当の自分を生きることができません。

私はその戦場にいませんでした。
だけど、忘れられないことがあるのです。私にも。
夢があったのです。色彩も形も、当時と今とでは変わってしまったけれども。
だから、それを確かめに行くのです。

主義者Yは参加します。


三里塚闘争への請求書(7月16日エントリー)


↓この記事に「何か」を感じたらクリックしてください

人気blogランキングへ

at 21:34, 主義者Y, 三里塚

comments(6), trackbacks(2), -

三里塚闘争への請求書

うれしかっただよ。三里塚公園で集会の最中、大勝利した、空港を占拠したって知らせあったの。もう大変な拍手だった。
 夜テレビでみたの。高いところ壊した青年、にっこり笑って出てただよ。
 青年たちの心、農民の心と変わりねえべえ。変わらないどころか、神様だよ。いくら反対同盟がんばっても、あんだけのことできやしねえ。
 そしたらよね婆さん生きてたらどんなに喜んだかって思って、集会終わったらすぐよね婆さんの墓へとんでいっただよ。東峰の共同墓地のまんなかにいるだよ。死ぬまでいい目に合わなかったもんな。せっせと働いて、畑も家も公団にとられちまっただよ。
 で、掌合わせてよね婆さんにいっただよ。青年がえらいことしてくれたぞ、飛行機とめてくれたぞ、大勝利だぞって。

* * * * * * * * * * * * * * * *

1978年3月26日、三里塚・芝山連合空港反対同盟の支援党派の活動家が、空港管制塔に突入、機器を破壊し、開港を約2ヶ月延期させた。
1995年7月、元活動家16人に対して、国・空港会社への賠償支払いを命じる最高裁判決が確定。
債権の時効成立の直前である今月5日、原告の国・空港会社が元活動家の給与を差し押さえる強制執行手続きをしていたことがわかった。
約5000万円の損害賠償額は、利子も含め現在約1億円に膨れあがっている。
続きを読む >>

at 17:33, 主義者Y, 三里塚

comments(4), trackbacks(1), -