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法政大学でまた逮捕

15日の4人逮捕の話ではない。
きょうの事件。ふたたび4人の学生が逮捕された。

【緊急!】退学処分者3人、自宅謹慎者1人が早朝、キャンパス内で逮捕!
<速報>さらに4名の学生が不当逮捕!
<続報>公安がキャンパスの中で待ち伏せしていた!?

今朝の逮捕劇について、統一OB会メンバーが聞いて回ってきたところ、「キャンパスにいる学生を外から入ってきた公安が逮捕した」というは誤りで、「4人の学生が裏門からキャンパスに入り、ビラ情宣の準備のためボアソナールタワーの「拠点」に立ち寄ると、いらっしゃい、とばかりに20数名の公安が待っていた」というのが真相のようです。ようするに、学内で公安が待ち伏せしていたというわけです。
果てしなく無茶苦茶な逮捕を重ねている。
待ち伏せとは一体どういうことだ!

ひとが、かくも簡単に逮捕されることに無感覚になってはいけない。
誰に対してであろうと、不当な逮捕には「おかしい!」と叫ばなければいけない。
「ニュースで報道されない事件だから大したことではない」 のでは絶対ない!


at 21:05, 主義者Y, 弾圧

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ビラ配りが道路交通法違反?

「共謀罪反対」サイトより

2006年6月10日13時から、東京・秋葉原駅周辺で、「アンチ共謀罪ガールズ」(既報〈『共謀罪TV(ティーブイ)』女が変身するとき・・〉参照・以下、「ガールズ」)が、「共謀罪反対」を訴えるビラを配布していたところ、13時45分ごろ、警視庁万世橋署員らがパトカーで乗りつけ、ビラ配りを中止するよう求めた(写真)。

「ガールズ」の応援に来ていた山本志都弁護士が、「中止させる法律的な根拠は何か。ビラ配りは憲法21条(表現の自由)で保障されている」と問いただしても、警察官らはロクに答えられず。何度も無線で指示を仰ぎ、結局、14時30分ごろ、引きあげた。

同サイトで警官とのやりとりも映像で見られる。
しかし・・・どうして往来でビラ撒くことがいけないんだ?
こんな程度のビラ撒き行動に弁護士を随伴させておかねばならない状況というのは情けなく、また怒りを覚える。
秋葉原の現場はたまに行くことはあるが、映像を見ていると通行の妨げになっているわけでもなし、大音量で迷惑かけているわけでもない。
そこへ警官は出張ってきて「ビラくばりはやめなさい」と言う。市民の権利を制限するような権力行為をしようとしているのに、その法的根拠もロクに示せない。(『都規則の18条ってどういう内容なんですか?という質問に、『参考書を買えば』とか『本署に行けば』としか応えられないお粗末さ。)
こんなことがまかり通るなら、日本国中でビラの撒ける場所はなくなる。
「どこで」ということではなく、ビラ撒き自体が禁止されてしまう結果に行き着くことになるではないか。そんなバカな話があるか。

もちろん営業用のチラシまで全部規制することは不可能だし、警察もそのつもりはないだろう。問題は道交法・規則の規定を拡大解釈して、公道上の行為をすべて原則許可制という網でかぶせておくということである。こうしておけば規制の対象を警察が任意に選択することができるのだ。そうなると道路上の表現行為は、権力側の寛容さに依拠してはじめておこなうことできるという倒錯した状況が生まれる。「自由」は与えられるものとなる。

故の無い許可制に身を委ねることは、自らを奴隷に貶めることである。

キャンパス内における宣伝行為を当局の許可制におく早稲田大学もしかり、法政大学もしかり。法政大では、また逮捕者が出た。

こういうことが当たり前のことになりつつある。これは異常なことだと本気で声を挙げるべきではないか。とんでもないことではないか。
「表現の自由」「精神の自由」を、あまりにも無残に、力ある者たちに奪われつつあるのではないか。
こんなことを黙って見逃していていいのか?!

(追記)
同サイト(6月15日:警察と右翼はお友だち!)に、共謀罪反対のデモを妨害しに来た右翼街宣カーの映像もあり。
「検挙しろコノヤロー!えっ 共謀罪で ケーサツは まぁとめて検挙しろぉおお!」
と絶叫する粗暴なゴロツキ野郎が鑑賞できる。


↓警察の根拠の無い規制にムカツイたらクリックしてください^^)

at 10:29, 主義者Y, 弾圧

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共謀罪 民主党案を丸呑み

共謀罪、一転成立強まる 与党が修正案全面受け入れ(共同通信)

公明新聞は5月1日付の『主張』で以下のように批判した

民主党案に問題点

 一方の民主党修正案は、与党修正の考え方の他に、共謀罪が対象にする重大な犯罪の要件に「国際性(越境性)」を入れ、単なる殺人罪などは含めないこと、さらに、重大な犯罪の範囲について、政府案の長期4年以上の懲役または禁固刑にあたる犯罪ではなく、同5年以上の犯罪に限定することを求めている。

 しかし、越境性を犯罪の要件にしてはならないこと、また、4年以上の自由刑を共謀罪の対象にすることは条約が求めた条件だ。民主党は条約締結を承認しながら条約に反する修正案を出したことになる。自己矛盾ではないか。

また、遠山清彦議員(参議院)のブログでも
<民主党修正案:2つの矛盾点>
久しぶりに長くなりましたが、最後に、民主党修正案の矛盾について。民主党はGW直前に衆院法務委員会に独自の修正案を提示しましたが、2つの矛盾点=問題点を抱えています。1つは、対象犯罪について、政府案では「死刑、無期、4年以上の懲役刑または禁固刑に相当するもの」になっているのに対し、「5年以上の懲役刑または禁固刑」にして、対象犯罪の数を政府案(615)から半減させようという修正を提案しています。しかし、日本の国会がすでに承認している条約は明示的に「4年以上」を求めており、この民主党修正案は条約内容に反します。3年前に条約に賛成していたのに、その内容と異なる修正を求める民主党の態度は自己矛盾と断ぜざるをえません。

2つ目の民主党の修正ポイントは、対象犯罪に「国際性」(越境性)の条件をつけるというものですが、これも理解しがたいものです。共謀罪が成立するような犯罪は必ずしも常に国際的な組織によって国境を越えて行われるとは限りません。もし、民主党の修正を受け入れた場合、日本国内で日本の犯罪集団によって自己完結的に行われうる組織犯罪の共謀は全く処罰対象にならないことになり、法律の「抜け穴」になってしまいます。国際性のないものであっても、組織犯罪は許さないというのが政府の基本姿勢であり、私はこれは国民の大多数から支持されると思います。


「条約が求めた条件」を民主党案が満たさないことを、これほど厳しく批判していながら・・・なんだって?

さらに『条約締結は日本の責務』(5月26日付)
東氏は、同改正案が成立しない場合について「国際組織犯罪防止条約だけでなく、これを補足する人身取引議定書や密入国議定書、サイバー(電脳)犯罪条約、国連腐敗防止条約なども締結することができない」と指摘。
その上で、G8(主要8カ国)で、日本だけが国際組織犯罪防止条約締結に必要な国内法整備を終えていない現状では、国際社会が一致して取り組む国際犯罪防止対策に日本は責務を果たせないとの考えを示し、「世界の常識を日本の非常識にしてはならない」と述べた。

ことほどさように条約の締結を叫びながら、なぜそれに反すると詰る民主党案を呑むのか?なんのために?
法務省自身が、共謀罪については日本における立法事実はない(新たな法制定を必要とするような日本固有の実情はない)と認めていたのではなかったか?つまり組織的な凶悪犯罪に対しては既存の法体制で対応はできると。
それにもかかわらず法の新設を進めるのは、ひとえに条約の求める国内法の整備の必要という論拠ではなかったのか?民主党案を認めるというのは、その論拠を自ら捨て去るということじゃないのか?

こういうメチャクチャな妥協は全く理解できない。
あとでどんな「説明」がなされようと全く理解できない。

つまり条約のことはもうどうでもよくて、国内での組織犯罪(とみなす行為)をとにかく実行前段階で捕捉したい、ということではないか。それがこれまでの刑法の根本原則を覆す法であっても。でもって警察はキチンと法務省の解説を理解してそれを守ってくれるから信用しなさい、というわけだ。


沖縄の辺野古と韓国のピョンテクが反基地闘争の連携を模索するのも共謀罪の対象となるのか?「越境性」の要件も満たすし、言いがかり逮捕の常套である「組織的威力業務妨害(懲役5年)」を適用するのも簡単だ。

辺野古のテント村に座り込みに行ったとき、自分のことを学会員だと告げたら「公明党関係のひとは来たことがない」と言われた。「現場主義!」を掲げる党の人間は、600日を超える闘争の現場に誰一人来なかった。

反戦デモでは、いとも簡単に参加者が逮捕されることを公明党は知らないのか?
私はワールドピースナウのデモ隊列から、人が逮捕される光景を目の前で見た。

ビラを入れただけの人間が75日間も拘留されることを異常だとは思わないのか?一連のビラ撒き逮捕について、弾劾の声をあげる公明党議員を今まで誰一人聞いたことが無い。

「強制はない」と国旗・国歌法を制定したあとの教育現場で何が行われているのか関心はないのか?どうして何も発言しないのか?
石原都知事に対しても批判がましいことは、ほとんど何も言わない。都議会レベルでも「与党」になるということはそういうことなのか?


すみません。疲労と怒りのあまり文章がガチャガチャです。


at 21:39, 主義者Y, 弾圧

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「不起訴」の学生を「退学」させるのか

もはや「いいは 悪いで悪いはいい」の世界なのか、私には理解できない。

法政大学で憲法改悪反対の立て看板撤去に抗議した学生たちが大量逮捕(29人)された事件である。

大学で抗議すると逮捕される時代(3月21日エントリー)
法政大学の学生弾圧 抗議文への賛同を(3月24日エントリー)

学生たちは10日間の拘留後に釈放され、その後不起訴が確定した。
こういう事例が重なると感覚が麻痺してくるかもしれないが、結果が「不起訴」の場合、逮捕自体が不当なものだったと考えるのが普通ではないのか。
裁判で争って有罪・無罪が確定する以前の問題なのだ。事実の争いをする立件にすら及ばないから「不起訴」なのだ。
本来ならば逮捕に責任のある側が「罪を犯したわけでもないのに、10日間もあなたを留置所に監禁してしまった。ゴメンナサイ」と詫びるのがスジではないのか。
事前に公安警察と連絡をとりあって(フジテレビも呼んでおいて)学生たちを逮捕させた責任は、明らかに法政大学にある。

それで当の学生たちに謝るどころか、5人に対して「自宅謹慎」を命じた。それも釈放される前日付けの文書で。決定はそれより前の文学部教授会で。これだけでも訳がわからないが、学則にも規定のない自宅謹慎命令は釈放後も生き続け、さらに5月17日同教授会は3人の文学部生に対して

退学処分を決定した。

あまり下品な書き方をしたくないが、「目が点」である。
アンビリバボーである。
こんな大学は最高学府の名に値しない。ツブれたほうがいい。
受験生よ、こんな大学で学ぼうなどと考えるな。
とはいえ当該の学生たちを守らないといけないので、大学当局には抗議・弾劾をするべきだろう。さらに2人の法学部生に対して処分が予定されているらしい。

3・14法大弾圧を許さない法大生の会
こちらのブログ↑には大学当局との攻防が詳細に、日々報告されている。「中核派」がどうこうという色眼鏡で見てはいけない。コアとなる事実だけを拾ってきただけでも、当局の対応がいかに噴飯ものであるかがわかる。
早稲田大学でのビラ撒き逮捕を見ても、大学人の腐敗ぶりは猖獗を極めていると言っていい。

以下は転載↓

3・14法大弾圧事件で文学部教授会は退学処分を決定!!
ノンセクト学生はハンストに突入!!

退学処分決定弾劾!今すぐ撤回しろ!
5月17日、文学部教授会は、私たちに対して退学処分を決定した!
絶対に許せない!今すぐ撤回しろ!退学処分など絶対に認められない!
平林総長とそれに追随した文学部教授会を怒りをこめて徹底的に弾劾する!
私たちは無実だ!無実の人間を退学処分にするとは何事だ!
ふざけんじゃねえ!私たちは被害者であって、
退学処分される理由など何一つない!

■5/17文学部教授会での「退学処分」決定弾劾!

 今日の夜、法政大の学生から、本日の文学部教授会で3人の法大生(文学部生)に対する「退学処分」決定が出されたという一報を受けました。教授会での議論など詳細は分からないとのことですが、絶対に認めることはできません!

 一体全体、何を根拠にして「退学処分」なのか。3月14日、立て看板の強制撤去に抗議したことが「罪」なのか。不当な「自宅謹慎命令」に従わなかったことが「罪」なのか。まったく理解できません。徹底的に弾劾します!

 法政大では、明日からただちに、法的な対抗措置を含めて、不当処分撤回の反撃の闘いを開始するとのことです。

 私たち3・14法大弾圧救援会としても、明日あさってと、法政大正門前で退学処分弾劾のビラまき行動を行います。全国からも、法大当局に抗議の電話・メール・FAXなどを集中してください!

 本当の闘いはこれからです。不当な退学処分決定を何としても撤回させましょう。
 5月22日(月)法学部教授会での法大生2人(法学部生)に対する退学処分決定を絶対に阻止しましょう!

−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−
■全国から法政大学当局へ、抗議の電話・FAX・メールを集中してください。
法政大学学生部【電話】03−3264−9471
       【FAX】03−3264−9598
【メール】gakusei@hosei.ac.jp
法政大学文学部長室【電話】03−3263−8663
法政大学法学部長室【電話】03−3263−8666

■「退学処分」決定に抗議するビラまき行動
日時:5月18日(木)、19日(金)、22日(月)午前8時30分〜10時
※雨天でも決行します。時間のとれる方は、ぜひかけつけてください。
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス正門前にて

■不当処分粉砕!立て看板・ビラ規制ルール粉砕!憲法改悪阻止!
 5・26法大包囲第2波デモ
日時:5月26日(金)12時40分 法政大学市ヶ谷キャンパス正門前集合
13時20分 法大包囲デモに出発、14時終了予定。
主催:3・14法大弾圧を許さない法大生の会


at 11:19, 主義者Y, 弾圧

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非暴力・不服従運動を封じ込める「共謀罪」

今日の「サンデー・プロジェクト」で、沖縄・辺野古で闘う人々が「共謀罪」についてのインタビューを受けている映像を見た。

間抜けな私は今更ながらに気がついた。
そうだ、辺野古のような非暴力の抵抗すら「共謀罪」は網にかけることができる。そう考えるとアドレナリンの濃度が一気に高まった。

法務省の役人は「組織的な犯罪集団が関与する重大な犯罪の共謀行為に限り処罰することとされていますので,国民の一般的な社会生活上の行為が共謀罪に当たることはありません。」などと弁明しているが、私は役人の「解説」など信用しない。法文の表現がすべてだ。警察は国会答弁の議事録などいちいち参照して法の運用なんかしない。今までが実際そうだったではないか。

(与党修正案)
第6条の2
1 次の各号に掲げる罪に当たる行為で、団体の活動(その共同の目的がこれらの罪又は別表第一に掲げる罪を実行することにある団体である場合に限る。)として、当該行為を実行するための組織により行われるものの遂行を共謀した者は、その共謀をした者のいずれかにより共謀に係る犯罪の実行に資する行為が行われた場合において、当該各号に定める刑に処する。
ただし、実行に着手する前に自首した者は、その刑を減刑し、又は免除する。

一 
死刑又は無期若しくは長期10年を超える懲役若しくは禁錮の刑が定められている罪
5年以下の懲役又は禁錮


長期4年以上10年以下の懲役又は禁錮の刑が定められている罪
2年以下の懲役又は禁錮


にわか勉強のなかでも、いくつも批判すべき点はあるが一点だけ。
辺野古では、海上基地建設のためのボーリング調査を「実力」で阻止するたたかいを続けてきた。いわば海の上の「座り込み」だ。
運動を抑圧したい側からすれば、現行法の「組織的威力業務妨害」(5年以下の懲役又は50万円以下の罰金)の罪を適用して弾圧することもできる。
もしも「共謀罪」が新設されたら、さらに進めて「犯罪の実行に資する行為」段階で罪に問えるから、例えば海上阻止行動のためのカヌーを調達しただけでも逮捕することが可能になる。
鈍感な私は、辺野古まで足を運び、現地の話を聞き、身体を張って調査船と格闘する姿をビデオで見て、やっと闘う人々の心を知ることができた。テント村の設置をはじめて600日も過ぎてからだ。
無関心ではないつもりの人間にも、「非暴力」のたたかいは、その声が伝わるのに時間がかかる。事実を知らせ、共感を呼び、運動が拡大していくためにはさらに時間がかかる。
「共謀罪」は、抵抗の声を上げようとする者を芽のうちに摘むことができる。私たちが気づかぬうちに、権力は少数者の声を潰すことができる。「修正案」であっても、辺野古のような抵抗闘争を圧殺することはできるのだ。

私の懸念は的外れなことだろうか。
政府は、与党は、このような疑問に答えることができるのか。
答えることをしないままに採決しようとするのだろうか。


「共謀罪」って・・なんだ?



at 21:43, 主義者Y, 弾圧

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どうしてデモで逮捕されるかな?

GWの間遊び呆けておりましたが、息継ぐ暇なくケーサツはやってくれます。
サウンドカーに乗っていたDJを引きずりおろし、他2名も逮捕、さらにサウンドシステムをのせたトラックも持ち去られました。DJ以外の2人は今も身柄拘束中です。

すでに今現在こんなことで逮捕できてしまうんだから、「共謀罪」の対象を犯罪集団に限定したり事前行為規定で「修正」することが、ケーサツの不当弾圧の足枷になるでしょうか?

将来の「危険」の話じゃない。
いま、起きていることなんですよ。

「仲間を返せ!メーデー不当弾圧を許すな5.11緊急集会」

韓国のピョンテクでも戦闘警察が実力行使しました。
じつはGWに韓国行きを考えたのですが、チケットがとれずに断念しました。じっさい現地にまで行けたかどうかはわかりませんが・・・

ピョンテクアルバムindex


at 18:45, 主義者Y, 弾圧

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基地拡張反対に対し軍隊を投入?

ご無沙汰してました。
韓国ピョンテクをめぐる情勢が緊迫しているようです。
市民の運動に対して軍隊を投入するようなことがあれば、80年の光州事件以来のこととなります。

以下は転載ですが
http://osaka.korea-htr.com/

戒厳令でもないのに 軍隊を投入するのか
 ピョンテク汎対委 軍鎮圧訓練実施など 提供された情報公開
 【統一ニュース 2006・4・26】
 「ピョンテク米軍基地拡張阻止汎国民対策委員会」が、基地拡張予定地であるペンソン村一帯に軍兵力を投入するという問題と関連し、提供を受けた情報を26日公開した。
 ▲仁川駐在17師団関連「4月28日頃、ピョンテク地域に投入」「長期間、野営をすることという命令を受け、加えて棍棒の支給を受けた」
 ▲水原(スウォン)近隣708(700)特攻隊関連「ピョンテクに入り込み、約3ヶ月間程度野営を行なうようだ」「部隊で、デモ隊が竹やりなどで警察と衝突するビデオを視聴した」「デモ隊の先導者を拘束する訓練も進行した。部隊員たちに棍棒を支給した」
 ▲作業地域55師団「ピョンテク状況に備えた鎭圧訓練をしている」(直接訓練に参加した後、電話通話)

該当部隊員によるこのような情報内容が流れるや、「軍部隊動員デモ鎮圧」という1980年光州民衆抗争以降、類例がない事態発生を憂慮して、各界各層が一斉に国防部糾弾の声をあげている。
 26日午前10時30分、ソウルにある国防部前で開かれた「ピョンテク汎国民対策委員会代表団緊急記者会見」に参加した各界代表20余名は、基地拡張のための軍部隊投入を糾弾した。
 「ピョンテク汎対委」のチェ・ハンソク常任代表は、「ピョンテクは今、一言でいって大騒ぎだ」と述べ、「住民たちは、何か大きい要求でもしたか?そのまま耕作するという住民たちに向かって、戒厳令でもないのに軍隊を投入しようとするのか」と怒りを露わにした。続けて「特攻隊の投入が既定事実化されれば、38万ピョンテク市民は絶対に黙認しない」と警告した。
 参加者は記者会見で、「国民の皆さんに送る手紙」を通して、「民間人を相手に、武装兵力を投入するということは、民主主義に対する重大な挑戦」とし、「軍投入計画を即刻中断し、ユン・グヮンウン国防長官は、このような反民主的な計画を練ったことに対する責任をとり、即刻辞任しろ」と要求した。
 あわせて「今は、民主主義の危機が、どの時よりも鮮明にされている時であり、国民の皆さんの賛同が切実に要求される時」として、「ピョンテクに駆けつけて下さい。米軍の戦争基地建設を防ぎましよう。民主主義の後退を防ぎましよう」と訴えた。
 「対策委員会」は、軍を投入される日を「平和の日」と宣布し、汎国民的な抗争に打って出ることを明らかにした。(翻訳・編集:韓統連大阪本部)


at 09:16, 主義者Y, 弾圧

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法政大学の学生弾圧 抗議文への賛同を

前エントリーで紹介した「法政大学に抗議する有志一同」サイトで、抗議文への賛同署名を集めています。
3月24日現在で、呼びかけ人と賛同者が109人になっています。
第一次集約を3月26日とし、賛同者のコメントと共に法政大の安東学生部長に届ける予定なので、この記事をご覧になった方はぜひ考えてください。

あらためて書きますが、これは大学周辺をデモ行進をして解散地点である大学キャンパス内に帰ってきた29人の学生たちを、200人の私服警察官が逮捕した事件です。
デモ隊はあらかじめ公安委員会に届け出ていた解散地点(大学キャンパス)に到達したことが「建造物侵入」と見なされたのです。「威力業務妨害」をしたと言いがかりをつけられていますが、大学職員に掴みかかるような暴力行為をしたわけでもありません。
大学当局へのシュプレヒコールをあげているところを、警察官に取り押さえられたのです。
TVニュースの映像が一部始終を映していることからわかるように、法政大当局は当初から報道機関(フジテレビ)・警察と連携して、学生の逮捕を想定していました。

デモ学生の主体がどうせ「中核派」だから、という感覚でこのような逮捕・身体拘束を黙認していいのでしょうか。
理不尽な弾圧に対して抗議の声をあげることは、それによって打撃を受けた党派を支持することではありません。「彼ら」のことだから黙っていようという態度の、どこに民主主義があるのでしょうか。



at 12:06, 主義者Y, 弾圧

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大学で抗議すると逮捕される時代

14日法政大学構内において、立て看板設置やビラ撒きを規制する大学当局に対して抗議の声をあげた学生29人が、警視庁公安部の刑事ら200人によって逮捕されました。
大学周辺をデモして再び構内に帰ってきたところを逮捕!です。
ニュース映像はその一部始終を最初から映していました。
ということは、大学当局は当初から学生の逮捕を想定して、あらかじめ警察に相談しておき、報道機関を呼び込んでいたのですね。
知っている人は知っていますが、法政大学は中核派全学連の拠点校です。逮捕された学生のなかには多くの同派活動家も含まれていたでしょう。おそらく大学当局の狙いの中心はそこにあったと思います。
しかし中核派だからといって、それだけの理由で逮捕されてしまっていいんでしょうか?
「過激派」なら逮捕されてもしょうがない、ということでしょうか?
デモやシュプレヒコールで抗議の意思表明をしたことで逮捕されたのです。大学当局側の言い分は「建造物侵入」と「威力業務妨害」です。警察発表では「大学側が立て看板の撤去作業をしていた際、活動家らが抵抗したためトラブルになったらしい」とのことですが、学生が大学職員を殴りつけたとでも言うのでしょうか。
ただただ「中核派」を排除したかったのでしょう?立て看板や情宣活動のない墓場のようにキレイで静かなキャンパスにしたかったのでしょう?
そのためには警察権力を大学に入れ、「逮捕」して、身体拘束することも辞さないわけです。そういう事態になることを最初から計算していたのです。表現の自由を最も尊ぶべき大学が。
新左翼運動は昔日の面影なんか全然ありません。昔に比べて弱くなってきたから、しかも自分たちの力ではなしに、外の力を借りて弾圧ですか。かつて内ゲバ殺人が横行していたとき、大学は何をしていたのでしょう。
「過激派」の報復を恐れていたのでは?いまはそんな心配もいらなくなってきたから、安心して弾圧できるのでしょう。なんて安直で脆弱な精神でしょうか。学問の自由を、生命の安全を守ろうとする気概なんて、どこにもないのです。
革マル派の影に怯えていた、我が出身の早稲田大学と同様です。
もはや大学という場所は、学生証を持った「会員制高級クラブ」のメンバーしかキャンパス内に入れない、そんな一営利企業の敷地になってしまいました。

そう、「許可」のいる「学問の自由」「表現の自由」になったのです。
そんなところで学生はいったい何を身につけるのでしょうか。
肝心なときに沈黙する学問って、いったい何なのでしょうか。

アッテンボローさんのブログに掲載されている法政大学への抗議要請文に賛同いたします。
(以下転載)
続きを読む >>

at 09:00, 主義者Y, 弾圧

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ワセダにて

T君
ひさびさに早稲田通りを歩いたよ
馬場下町交差点から本部正門への道はドキドキしたな
昔の第一学生会館はなくなっちゃって新しいビルが建っていた
立て看もポスターもビラもなし 実に清潔でクリーンな空間
卒業生だからといって、むやみに入ってはいかんのだろう
壁に雑然と立てかけられた立て看板を、縫うようにして通り抜けた狭い廊下も
今は記憶の中にしかない

あれは第二学生会館でのこと
近所の子どもがパジャマ姿でラウンジに座っていた
剃りこんだ眉毛に思いっきり不機嫌な顔をして、洋モクをスパスパ吸ってたよ
ああいう面白い光景を、今の学生は見ることができないんだろうなあ
その第二学生会館も今はなく 同じ場所に無人のビルが建っていた
ガラスの内側で蛍光灯だけが光っていた

本部棟地下のサークル部室も、全部潰してしまったらしい
新学生会館では、学生にカード持たせて入退室管理までしているそうだ
サークルの登録は毎年更新
大学当局の認可なしでは場所を使えない

あの学費値上げ反対全学ストのときも、教員の保身の姿勢は見えていたけれど
ここまで無惨になるとはね
シンポ会場の入り口で怒鳴る奴がいた
「中に入れろ!反論させないのがお前等の民主的討議か!」 なんて
2ちゃんねるボウヤそのままの英文学のセンセイ
悔しかったら自分でビラつくって、私たちに撒いてくださいよ
コトバで勝負するんじゃなくて
悪印象を相手側に貼り付けるだけの示威行為でしょう
本当に反論したいのだったら文学部の教室を貸してくれてもいいじゃないですか
激昂して 頭から血が流れるような危険を感じたら
警官呼んでもいいですよ

革マル派と仲がよかったときは怖がっていたくせに
たったひとりの青年なら取り囲んで私人逮捕しちゃうんですよね

T君
あのころはよく、未来の話をしていたよな
いまがその「未来」の一コマなんだが
アンタはもう未来を生きることができなくなって、久しいな

俺たちが暗がりの中で、訥々と語り合う行為も
怪しからん風景であったらしい
モップがけされたように、全部きれいに掃除されちゃったよ

at 11:25, 主義者Y, 弾圧

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