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小田実さんの葬儀に800人

行きたかった。調べて行けばよかった。

小田実さん 葬儀に800人 冥福祈る

先月30日に75歳で死去した元「ベトナムに平和を!市民連合」(ベ平連)代表で作家の小田実さんの葬儀が4日、東京都港区の青山葬儀所で営まれ、親交が深かった作家の加藤周一さんや日本文学研究者のドナルド・キーンさんら関係者約800人が参列し、冥福を祈った。
 冒頭、亡くなる直前に入院先の病院で撮影された小田さんの映像が流され「あと6カ月だけ生きて仕事がしたい。最後までいろいろ出かけてしゃべっていたい」と、気丈に語る姿にすすり泣く声が漏れた。
 べ平連の発足当時のメンバーで哲学者の鶴見俊輔さんが「グローバル時代という鎖国の中で、自分を閉じこめられない大きな人。今も私の心の中に生きている」と弔辞を述べた。韓国の金大中(キムデジュン)前大統領の「日本が生んだ偉大なる市民運動家」との弔電も紹介された。
 葬儀後、参列者約300人が追悼のデモ行進を行い、反戦歌として知られる「ウィ・シャル・オーバーカム」を歌いながら近くの公園まで歩いた。
 参列した社民党の福島瑞穂党首は「5月ごろお見舞いした際『ベトナムの枯れ葉剤の問題など追及してくれ』と言われた。遺言と思い今後取り組んでいきたい」と声を震わせた。【神澤龍二】


私はその世代ではないけれど、「ウィ・シャル・オーバーカム」を歌いながら歩いたら、たぶん涙が止まらなかったでしょう。
枯れ葉剤への追及も、最後まで気に留めておられたのですね。小田さんの思いを、自分自身も知らず知らずに追いかけていたようで、その思いをほんとうに継いでいかなければいけないなと、胸の底からこみ上げるものがありました。

安らかにお眠りください。そして、あなたの闘いは、私たちがひき継ぎます。

「私たちは勝利する」歌を、胸をはって、笑って、道いっぱいに歌える、その日のために。

小田実さん の葬儀の第一報

9.11と9条―小田実 平和論集
9.11と9条―小田実 平和論集
小田 実

小田さんが亡くなった翌日から、この本を読んでいます。

追悼・小田実


at 13:29, 主義者Y, 平和

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comment
setuko, 2007/08/06 11:56 PM

先日書いた沖縄返還運動の中でうたわれていた歌は多分(一坪足りとも)と言う歌だったと記憶しています。3番の歌詞を思い出しました。
黒い殺人機が今日もベトナムの友、打ちに行く、世界を結ぶこの空を,再び戦で汚すまい。その頃ビ−トルズのジョン、レノンの歌(イマジン)はやっていたと思います。イマジンの歌詞私は好きです。










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