日本国憲法第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。
すごいマルクス主義や、師匠とかを普及しない
今日は。Googleの検索でびっくりしています。本当に私なんかの記事がヒットするんですか?いつの間に・・・ でも一番は前進ですよね?でないと絶対おかしい。
はじめまして。
私アクセスアップ!ブログランキングブログの運営者の
schimと申します。
あなた様の記事をブログを拝見しましてぜひ相互リンクを
したいと思いコメントさせていただきました。
当ブログは人気blogランキング、アフィリエイト板でだいたい30位前後を維持しています。
相互リンクによってお互い、たくさんの方にブログを見ていただけたらと思います。
もしよろしければ http://blog.livedoor.jp/schimap/ の私のブログからコメントをいただけると幸いです。
ぜひ、よろしくお願いいたします。
schim様
>私のブログからコメントをいただけると幸いです。
申し訳ありませんがこちらで回答いたします(もしご覧になるのであれば)。
多くの方に見てもらえるのは確かに望むところですが、全くジャンルの違う場から無差別に「一見」さんを呼び込もうとは思いません。
地味な記事でも興味を持って読んでくださる少数の人を大切にしたいと考えてます。
カウンターの設置はおおまかな数を知るためで、10万アクセス目標!とかいうものではありません。
とか言って、第三者むけのレスでした(笑)
同一文のバラマキコメントでなく、もし再度いらっしゃたらゴメンナサイm(_ _)m
アッテンボローさん
再度gooで見てみたら「前進」は7番目でした。上位はマル共連やウィキペディア、公安調査庁(笑)などです。
よくはわかりませんが、検索エンジンなんてそんなものです。意外とブログ記事が上位にくるようです。
村岡さんと言えば、ちょうど私が左翼になりたてくらいの頃に「稲妻グループ」を立ち上げた人だったかな。当時18歳だった私が「稲妻」を読んで憶えているのは、インターに対するスキャンダラスな批判で、あんまり良い印象を持ちませんでした。
なんとなーく「新左翼なんてもうダメホ」みたいなことばっかり言ってる人という印象でしたね。90年代ならそういう人も珍しくなかかったけど、そのはしりかな。
その頃に私が所属していた党派は、当事の新左翼では珍しくというか、ほとんど唯一、倍々ゲーム的に動員を伸ばし続けていた伸び盛りの党派でしたからね。「新左翼がダメなんじゃなくて、お前らの路線が間違ってんだよ!」くらいに思って鼻息も荒かった。いやー、若いっていいですね(笑)。
>稲妻グループ
そう、暴走族みたいな名前ですが(笑)たしか80年の立ちあげだったかな。私が関わったのは、その4、5年くらい後だと思います。私にとっては、「反帝反スタ」的な考えを修正する転換を与えてくれました。まあ、学習会の末席にちょこんと座っていた程度ですが。
「稲妻」紙に書評(ポール・M・スウィージー『革命後の社会』)を一本載せてもらった記憶があります。それとしばらくの間、同紙「国際短信」の欄を、「赤旗」の国際ニュースをソースにして、毎号まとめていたこともありました。。ブル新(懐かしい言葉・・・)とは違う情報源だということで。
思えば20年も前のことですが、自分はあれから理論的にはどれだけ成長したのだろう(汗)
「日本共生党(Japanese solodarisit Part: JSP)」の設立第1回準備会の案内
呼びかけ文
統一地方選挙で野党各派は議席を伸ばすことはできなかったが、その一つの原因は、野党が乱立して共闘体制を組めなかったことにある。その一因には立民・国民民主と社民・共産の亀裂が埋まらないことにある。その原因を突き詰めていくと野党の間にある共産党アレルギーに打ち当たる。それは、つまり民主集中制という前近代的な組織原則とコミンテルン型共産主義という硬直したイデオロギーから抜けきれない組織体質である。共産党がこの2つの前近代的な体質を改めない限り、左翼の結集は望めない。そこで我々は、第一に、党内の少数意見の尊重と党員の横断的接触および党内グループの存在の容認、第二に、無政府主義者を除いたすべての社会改革派(共産主義と社会民主主義を結集した党派)の結集を大原則として、日本全国より賛同者を募り、基本政策と組織原則の大要をここに決定し、全国津々浦々に党員を募る。準備会の第1回では、呼びかけ人一覧(20名)と設立趣意書の起草ならびに事務局の設置を行なうとする。なお会場代・資料代として会費一千円を徴収します。
1. 期日 2019年5月6日(月)午後1:00〜5:00
2. 場所:戸山サンライス:新宿区戸山1−22−1:TEL:03₋3204‐3611
1F小会議室(20名)
*参加者は基本的に呼びかけ人に名を連ねることを承諾したものとみなす。
バイオハザード予防市民センター事務局長 長島功
〒260₋0802 千葉市中央区川戸町308−10
参加希望者は右のアドレスまで申し込まれたい。snc66543@nifty.com(長島功)