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空に向かって銃を撃つということは

ひさしぶりに「JANJAN」(市民記者インターネット新聞)を見てみた。

高遠菜穂子さんの講演会(3月11日:旭川市民文化会館)の様子が紹介されていた。体調を見ながら少しずつ活動を始めた高遠さんは昨年11月、長崎県である米元海兵隊員と知り合った。彼はファルージャの検問所で、何十人ものイラク民間人を射殺してしまったのだ。検問所に近づく車に対して彼は手で制止し、空に向かって威嚇射撃をした。それでも止まらない車に対し射撃を加え、多くの人が亡くなったのだ。
彼はアメリカに帰るとすぐに軍隊をやめた。
彼は自分の経験を各地の講演会で話す。

ジミー氏は、米国で講演会をしながら「どうしてイラク人は止まってくれないのだろう」と話していた。そんな中、ボストンでもその話をすると「どういう姿勢でイラク人を止めようとしたのですか」と参加していた女性に質問された。

 ジミー氏はその人に「手のひらを相手に向けて止まれと合図して、そして空に向かって威嚇発砲をした」と答えると、彼女は本当に悲しい顔をして「その仕草は、イラクの文化ではこんにちはの意味です」と言った。「テレビでいつもサダム・フセインが何をしているのかを見たでしょ。空に向かって銃を撃っていなかった。空に向かって銃を撃つということは、イラク人にとって祝賀を意味するのよ」と話す彼女の言葉に、彼はただ頷くことことしかできなかった。ジミー氏は「その言葉を忘れることができない」と話している。


ふつうなら些細なことにすぎない身振りの違い、相手への無知が命を奪う。
米軍当局はそうしたことを知っていたのだろうか。相次ぐ民間人射殺の報告を聞いて気がついたのだろうか。検問所任務につく兵士に注意を呼びかけたのだろうか。

私はそういう習慣の違いは知らなかった。
いまも現場に立つ米軍兵士は?


JANJANでの講演内容の紹介はまだ続くようです。必読。



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at 16:44, 主義者Y, イラク

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comment
setuko, 2005/03/23 7:43 AM

こんにちわ病院生活さぞご不自由でしょう。何もお力になれなくて、ごめんなさい。私は今バソコンが、フリ−スしたような気分です。きっかけは、青春の門をテレビで放映されてからです。おとといの夜何気なくテレビ欄を見ていたら、五木寛之の原作の作品です。差別されていた朝鮮人の迫害をみてから様々な思いが錯綜し、今は亡き主人の事思い出してしまいました。やはり住井すえさんの橋のない川を思い出しました。確か松井さよりさんの著書を思い出しました。どうしたらフリ−ス状態から抜け出せるのか暗中模索です。色々な国により習慣ガ違いさぞ困惑されたのでしょうね。米兵を責める資格が誰にあるのでしょうか?イスラム教徒の違いがわからなかっただけで、私も思い出しました幼い頃
英語に恐怖心があり向こうから外人を見るだけで横道にそれていました。娘に言われました、それ失礼な行為だと今はそんな事していませんが、彼女がフランスに行った時一人で行くと言い張り
一人で、行かせたとき人間なんだからどこに行っても心は同じだと。今は笑って話せますが、帰るまで心配していた亡き主人の事
思い出しました。取りとめのない話書いてゴメンナサイ。一日も早いご回復お祈りしてます。

主義者Y, 2005/03/23 9:37 AM

setukoさん
「青春の門」見ようかな?と迷いました。病院だとテレビカード買わないと見られませんので。前後編あわせて4時間、うーん。と、悩んで結局見ませんでした。時間帯がいちおう消灯後でもありましたし(こっそり見ている人もいますけど)。

住井すゑと児玉誉士夫の意外な関係について、↓で紹介しています。

http://ch.kitaguni.tv/u/5028/%a4%e4%a4%f3%a4%b4%a4%c8%a4%ca%a4%ad%bf%cd%a4%bf%a4%c1/0000194661.html

setuko, 2005/03/23 6:51 PM

我が家のパソコン今の私と一緒ですぐフリ−ズしてしまいます。
残念な事に、住井すえさんと小玉さんの関係の所見られなくて悔しい。又お元気になられましたら遊びにお出でください。今年のお花見寂しいです。

setuko, 2005/03/26 10:47 PM

住井すえさんと児玉さんの、関係娘のパソコンで観ました。本当の話なのでしょうが,にわかに信じがたく我が目を疑いました。最近老眼が進み何回も読み直しました。でも真実なのでしょうね。以外と知らないことが、多すぎて情報の多さに、何が真実なのか?分からないことが多すぎます。娘が大嫌いな灰谷さんの本を読みながら考え込んでいました。子供の心に寄り添う事が出来ない教師が余りにも多く、教師による犯罪も多く真実を見極める曇りなき目を磨く事の大切さつくづく感じております。










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