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自衛隊を戦場に送るな!総がかり講演集会

これも報告しておかねばいけなかった。
12月19日王子駅近くの北とぴあにて。2200人が集まった。
すぐに満席になり、第二会場も設けられ、それでも溢れた人たちは会場外で音声を聞いていたそうだ。
あんまり書く気力がないのでほとんど写真。



陸自の元レンジャー隊員だった井筒高雄さんの講演がメイン。
いちばん印象に残ったのは、基本的に自衛隊員には制度的にも実際的にも医療行為ができないということ。
レンジャー隊員ですら止血程度の処置しかできず、一般隊員は赤チンを塗るくらいしかできない。
戦闘行動で負傷したら民間の医療機関などでしか対応できない。つまり専守防衛での国内事態しか考えていないからだ。
そもそも国外での戦闘など想定した組織ではないので、手当てのできる「衛生兵」を配置するような法制度も何もつくってはいないのだ。

南スーダンに派遣されている自衛隊が、安保法制の改悪の結果を直近に受ける可能性が高い。
ただし夏の参院選前に犠牲者が出るとマズいので、「駆けつけ警護」をできるような訓練や体制の整備は先延ばしにする。




兵士の階級にあたる若年層が少なくなっている。ここをどう補充するかが自衛隊の課題だ。
徴兵制の懸念は絵空事ではない。



マイナンバーの情報連携がすすめば、対象者を抽出するのは格段に便利になるはずだ。
世帯の収入状況とリンクさせれば効率的な経済的徴兵制の構築も可能だろう。



最後は鎌田慧さんのあいさつ。



12月8日にはこちらにも。内田雅敏さんの講演。
いちおう行動の記録として。

at 20:42, 主義者Y, -

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