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無題

ときどき凄まじい寂寥感が湧いてくる。
自業自得なので誰も責めることはできない。他人の経験を参考にした対処法もない。
ただ耐えるしかない。時間の経過に癒す効果があるとも思えない。
こんな自分を作ってきたのに20数年かかっているのだから、
それを解体し、再構築するのに、この先どれだけ時間がかかるのか見当もつかない。
なんと愚かな年月を重ねてきてしまったことか。この歳で後悔するのは遅すぎる。
いったい自分がどのような罪と過ちを犯したのか、という気持ちに正直なってしまうが、
自分自身を無用に損なってきてしまったことが過ちだったのだろう。
自分の命を傷つけながら生きてきたことが、ひるがえって言えば世界を損なう結果になってきてしまった。
大学時代の無二の友が、自己崩壊していって結果的に死を迎えたことと、自分が重なって見えてきてしまう。
それは本来、自分の信仰にも反している。自分の内なる仏性を押し殺してきたことになる。
色心不二、依正不二、現当二世、いろいろな言葉が駆け巡る。なぜ徹底して自己を打ち鍛えてこなかったのか。
そのことを、やっと今になって気がついたこと自体をを善しとするべきなのか。
いまは、こうやって書くことがせいいっぱい。

普通の状態のときに、種々の用事をこなさなくてはならない。
私事ならよいが、仕事の途中だとちょっと困る。
なんとか自分をコントロールしていかないと。
新たな責任を負う決意をしたのは果たして正しかったのか、とまで不安になる。
しかし、いまさら引き返すわけにもいかない。

勉強をしなければ。人と会って行動しなければ。

at 16:05, 主義者Y, 身辺雑記

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