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「集団的自衛権」とは



今日は上記映画の上映と岩上安身氏の話を聞きに、地元の集会へ参加。

安倍政権は明文改憲よりも、実質的な9条の空洞化を目指すほうに軸足を移していくようだ。内閣法制局長官に、集団的自衛権肯定の外務官僚を据える意向を示したのはその現われだ。

その意味では、ワイマール憲法を大統領緊急命令で形骸化したナチスの手口を学んだものと言えなくはない。阿呆副総理はそんなことは知らんだろうけど。

さて、彼らがどうしても実現したい「集団的自衛権」の発動とは何か。

ドキュメンタリー映画「アルマジロ」が追う兵士たちは、アフガニスタンに派遣されたデンマーク軍の若者たち。べつにデンマークがタリバーンに攻撃されたから、アフガニスタンまで出かけていっているわけではない。

アフガニスタンの人々の幸福のために、パトロール行動で畑を荒らし、戦闘行動で家を破壊し、迫撃砲の誤射で少女を殺し、自分たちの仲間が地雷を踏んで戦死し、タリバーン兵と遭遇して「4匹やっつけた!」と興奮するのだ。

国際貢献の名の下に「集団的自衛権」を認められた日本の自衛隊員は、これとまったく同じことをやらされる。いままで「支援」していたことを、同じ立場でやるだけなのだから。

「集団的自衛権」なんていう法律的な(?)コトバの語感に惑わされてはいけない。
それは、戦争が普通にできるようする、ということと同義なのだ。

at 22:40, 主義者Y, -

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comment
楚星蘭三, 2013/08/15 5:22 PM

「集団安全保障」「集団的自衛権」とは、「悪事の片棒担ぎ(担がせ)システム」と読めます。
もうすぐ45周年になるチェコ事件が、ワルシャワ条約5ヶ国軍の名義で行われたというのは代表的な例でしょう。
加盟国のうちルーマニアは参加せず、東ドイツは参加したけれども後方任務に専念したらしく、やはり軍服を着たドイツ人がチェコに入ることがもたらす影響を考慮したのでしょうか。
かと思えば、ベトナム戦争を韓国の侵略戦争・残虐行為としてブログに書いたり、Wiki記事まで"充実"させようとする人物がいたりして、このカラクリもわが国に関しては結構有効なようです。

kuroneko, 2013/09/01 2:12 PM

この前の木曜か金曜。「報道ステーション」に石破幹事長が出て、集団的自衛権について、国連憲章でいう自衛権の拡大版という文脈で語っていましたね。キャスターは「四類型とかありますが」とか名前だけは出したけど、
それはスルーして石破幹事長の言うことを専ら聞いていました。

現実の自衛隊と米軍の関係がどうなるのかってことを、棚上げして語ろうという意図がありありでしたけど、マスメディアの問題設定はそれで押し通すのかな。










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たたかうあるみさんのブログ, 2013/08/12 8:45 PM

 安倍内閣はこれまでの憲法解釈「国は憲法9条下で、集団的自衛権は持つが、これは行