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「ノーベル賞は天安門事件の犠牲者にささげる」

 「天安門犠牲者にささぐ」と涙=平和賞受賞の劉暁波氏―面会の妻、軟禁状態に・中国

ノーベル平和賞受賞が決まった中国の民主活動家、劉暁波氏(54)の妻の劉霞さん(49)は11日、自身の簡易ブログ「ツイッター」で劉氏と面会したことを明らかにした。また、米人権団体「フリーダム・ナウ」(ワシントン)によると、劉氏は面会した際、涙を流しながら「ノーベル賞は(1989年の)天安門事件の犠牲者にささげる」と語ったという。
 8日の平和賞授与決定に対する劉氏の反応が伝わるのは初めて。
 劉霞さんはツイッターで「兄弟たちよ。わたしは戻ってきた。8日に軟禁され、皆さんにいつ会えるか分からない。携帯電話も使えなくされ、電話を受けることもできない。暁波と会ったが、刑務所は9日夜、彼に受賞を知らせていた。皆さんわたしを支えてください」と記し、自らが現在も軟禁状態にあることを明かした。

今年の2月に以下のような記事を書いた。

もうひとつの89年と「08憲章」

このなかで劉暁波氏の詩「記憶」を紹介した。再度ここに掲載しておく。

誰だ。偶然に撮ったのは。
戦車の前に立ち
手を高く上げて振る若者
全世界を感動させた
だが、戦車の砲口の他に
彼の顔をはっきりと見た者はいない
彼の名を知る人もいない
その後の、その後の、
彼の行方はまったく分からない
彼のために涙を流した世界も
彼を探す気をなくした

平和を求める闘いは忘却との闘いでもあるのだ。必要であれば同じ言葉でも、何度もくり返し書き連ねる。人間はくり返し忘れるものだから、何度でもくり返し思い返す作業が必要になる。

マスメディアも含めて日本に住む我々がほとんど認識していない「08憲章」も以下に掲げる。こういう文章を書いたために劉暁波氏は11年の懲役刑を科せられる「犯罪者」になった。その妻に対しても「軟禁」という理不尽な仕打ちをかけている。

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at 11:40, 主義者Y, 中国

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ローザ・ルクセンブルクの孤独

前回のエントリー末尾に皮肉を込めて書いた。

>人の住まない島をめぐって、そこにまず一生赴くことのない人々が激昂して争っている

このところ憂鬱な気分に陥っているのは、尖閣もしくは釣魚台の島々をめぐって渦巻く怒りの空気のせいである。日中双方の素朴なナショナリズムが激突しあって簡単には収まりそうにない。その感覚は私自身も理解できないわけではないが、立ち止まらなければ。

そこで漁を営んでいる人ならともかく、なぜ自分の国家の領域が削られるということに、かくも人は自分のことのように激昂するのか。日本=自分、中国=自分という等式が当然のように私たちの身体に染み込んで、地図上の一点をめぐって争いあう。それはほんとうは不思議なことではないのか。海底資源の発見が実質的な経済的利害に絡んでくる要素にもなっている。それも、あたかも自分自身の損得に直結しているかの如くである。

多くの人々は中国側の言い分を聞いたことはあるのだろうか?私たちは日本のマスメディアの解説のみに依拠して「中国の主張は間違っている」と一方的に決め付けている。中国の民衆は情報操作されて愚かな行動に走っていると思っている。一党独裁でメディア統制がされているから彼我では違うのだという説明もいちおうは成り立つ。おそらく中国側では日本の主張を理解していないだろう。しかし、私たちも相手の言い分を聞いていないことには変わりがない。これでは戦時に敵対している国民どうしの意識そのままではないか。

別の視角からの主張として、例えば第四インター派の以下のようなものもある。

新自由主義グローバル化と対決する国際連帯のために「領土問題」の認識が問われている

賛否はいろいろあろう。主だった政党では日本共産党まで含めて、尖閣諸島は日本領土であるという見解は一致しているので、このような主張は極少数派だ。

以上の論考も含めておおざっぱに私が把握したところでは、歴史文書的には中国に分があるようであり、誰も支配していなかった島に最初に手をつけたという「国際法」の先占理論でいえば日本に分があるようである。

ナショナリズムの愚かなエスカレーションをともかく抑えるためには、国境というものを「溶かす」主張を敢えてしていきたいと思う。日本の領土なのか、中国の領土なのか、白黒をつける議論に拘泥したくはない。どこかの土地が誰かのモノであらねばならないというのは、近代になってからの「常識」である。そういう「常識」に縛られないのが、革命的左翼の本来の伝統ではなかったのか。昨今自身の思想性が希薄になっているにしても、私はその伝統には忠実でありたい。

第二インターの社会主義者たちがこぞって自分の「祖国」の戦争政策に同調していくとき、ローザ・ルクセンブルクは反戦の立場を貫いて牢獄に繋がれた。大げさな例えではあるかもしれないが、彼女の苦悩を想像し、またその勇気に想いを馳せる。


・・・不快なハエが検索で寄ってくるのを防ぐ標題でもあるのだが(苦笑)

at 22:19, 主義者Y, 中国

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もうひとつの89年と「08憲章」

評価:
劉 暁波
藤原書店
¥ 3,780
(2009-12-14)

 「日本の知識人に問う」
「中国と日本の間でマージナルな位置にある私はは考えさせられる。一方で、親中派や左派は、侵略の歴史に後ろめたく、また社会主義国の最後の砦として中国を擁護していて、他方で、右派でも経済優先の人は中国政府の思惑に従うようにしている、と。このように、日本では左派と右派が政治やイデオロギーの違いを超えて中国政府を容認する構造が形成され、中国批判は反中国の右翼というレッテルを貼られるようになっている。そうしたレッテル貼りから脱却し、右であれ、左であれ、隣国の現状を日本の知識人に正視していただきたい。政治的に独立することは政治に関して発言しないことではないはずである。政治的に独立した立場で、現在の中国の政治について考え、発言していただきたい。」(編者・劉燕子)

本書の帯に書かれていたものである。
昨年はベルリンだ、グダニスクだ、ブカレストだ、ヨーロッパ・ピクニック計画だ、と呑気に1989年回顧ツアーをくり返していた私は冷や水を浴びせられる思いがした。あの天安門事件を自分は忘れていたのではなかったか。その証拠に「劉暁波」という名も「08憲章」という存在すらも私の念頭にはなかった。安くはない値段だったが、帯の紹介文に心を掴まれた私は、恥じ入るように即決して本書を購入した。


本書に掲載されている劉暁波の詩「記憶」から

誰だ。偶然に撮ったのは。
戦車の前に立ち
手を高く上げて振る若者
全世界を感動させた
だが、戦車の砲口の他に
彼の顔をはっきりと見た者はいない
彼の名を知る人もいない
その後の、その後の、
彼の行方はまったく分からない
彼のために涙を流した世界も
彼を探す気をなくした

私も「彼を探す気をなくした」世界の一員だったのだ。

劉暁波は滞在先のアメリカから、天安門広場に集う学生・市民たちのもとへ急遽帰国し駆けつけた。それは中国政府が既に民主化運動を「動乱」と決め付け、軍事的に弾圧する意思を表明したあとでだった。危険が予想されながらも、敢えて彼は現場に立つことを選択したのだ。学生たちのハンストに合流して非暴力的抵抗を導き、6月4日、広場に迫った戒厳部隊と交渉して、殺戮の直前に学生たちを撤退させたのだった。

ボンヤリと記憶していた彼の名をあらためて思い出したのは
<中国>反体制作家、劉被告の懲役11年判決確定
というニュースを目にしたからだった。たまたまだったのだろう。なぜならその前の身柄拘束も「08憲章」のことすらも私の認識には全く刻まれていなかったから。つまりは無関心だったのだ。
本書をつうじてはじめて「08憲章」の中身を知った。中国における民主化運動の脈々たる流れの存在に気がついた。世界中の民主と自由を求める人々は知るべきだろう。この憲章こそは中国の民主化を求める人々の結集点になる。日本のマスメディアすら無視する「08憲章」を知るべきである。かつてチェコスロバキアのビロード革命を準備した「憲章77」のように、それは必ず中国の民主化を開く扉となるだろう。
内容としては「民主主義国家」に暮らす我々には当たり前のように見えるかもしれない。しかし、このような理念が血肉化された隣国がしっかりと実現するならば、東アジアの国際環境は平和に近づき、私たちの日本国憲法の条文も生きた現実として蘇るであろう。


以下に「08憲章」の全文を引用する。
(引用元は↓のURL) 
http://blog.goo.ne.jp/sinpenzakki/e/597ba5ce0aa3d216cfc15f464f68cfd2

これを起草した「罪」で、劉暁波は11年の懲役刑を科せられる。
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at 22:45, 主義者Y, 中国

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緩慢なホロコースト

刺激的な題をつけましたが、いちおう情報提供を

「中国政府によるウイグル人虐殺抗議デモ」
渋谷区宮下公園 7月12日(日)15時

おそらく右派系の皆さんが多く参加されるのでしょう。当該サイトの雰囲気にもちょっと馴染めないところもありますが、それは呑み込んで(笑)
当ブログを訪れる方の多くには、さきの京都における反「差別デモ」行動に、日の丸旗を持って参加するような勇気が必要かと思われます。左派な人々のなかで「日の丸の誇りを汚すな」という主張を掲げる、その逆みたいなものです。私は・・・今日は仕事で行かれません。行けたとしても迷うかな・・・正直なところ。それでも人に行け!とそそのかす無責任さをあえて犯します。

TVでのウイグル報道をこまめには追っていないので、あまり映像としては見ていないのだけど

棍棒を持って無人のウルムチ街路を歩く漢人の男たちを見て

とても嫌な感情を抱いたのでした。映像にも前後のコンテキストによって意味を変える場合がままあるのは承知しております。しかし、写真一枚でも「真実」を痛切に切り取ることがあります。これは、その情景だけを見ても異様の感をぬぐい得ない。私なんかはすぐに関東大震災のときの自警団(朝鮮人をみつけては殴り殺していた)の姿を思い出してしまいました。ふだん苛め抜いている相手に対する恐怖感の裏返しなのでしょう。あるいは「水晶の夜」のときのナチ突撃隊員とか。

くりかえしウイグル人の土地で核実験を行っていたことも、かつてのソ連がカザフスタンで同様のことをしていたことを思い出させます。

あるいは西岸地区で強圧的な植民をすすめ、パレスチナ人を生活できないように追い込んで排除していくイスラエル政府のように。

これらのことをイメージしながら「緩慢なホロコースト」と題しました。



・・・ここまで書いたら昨日の時点で草加さんが基礎知識的なエントリーを上げられていたのに気がつきました。さすが!これは必読です。

at 08:15, 主義者Y, 中国

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第四インター派による中国政府への抗議

左翼はチベット弾圧については沈黙している、という勝手な非難・思い込みにホトホトうんざりさせられている。以下は第四インター派(新時代社)「かけはし」からの転載。
左翼党派が中国共産党を批判することに新鮮な驚きを感じる御仁もいるかもしれないので、こういうことを紹介するのもいくぶんかの意味はあるのだろう。
インター派は、わりあい私がシンパシーを持っている党派のひとつでもある。

中国政府はチベットでの弾圧・虐殺を直ちにやめろ

民衆の大規模な
抗議のたたかい

 一九五九年に中国のチベット支配に対してチベット人民が蜂起した記念日にあたる三月十日以後、中国チベット自治区のラサで、チベット人住民による中国政府と共産党の支配に対する大規模な抗議行動が展開され、十四日には暴動にまで拡大した。派出所、政府系機関のビル、銀行や学校、病院、中国人の経営する商店などが放火、破壊され、街頭での警官隊や軍との衝突も始まった。抗議行動はチベット自治区だけではなく甘粛省や四川省、青海省にまで広がっている。闘いの規模は天安門事件のあった一九八九年にチベットで起きた暴動以来の規模に達した。その時、戒厳令を敷いて弾圧したのは当時チベット自治区の党委員会書記であった現国家主席の胡錦濤だった。
 中国当局の情報統制によりいまだ詳細な情報は不明であるが、軍・警察が戦車、装甲車を動員して暴動の弾圧に乗り出し、在インドのチベット亡命政府の発表によれば軍と警察の発砲などにより八十人が殺されたとしている。他方、中国の新華社通信は「暴動」によって十人の市民が死亡したと発表している。

民族的抑圧と
資本による搾取

 中国政府は、今回のチベット人民の抗議闘争の拡大が「ダライ・ラマ14世派の策動によるもの」と非難する一方、厳重な報道管制を強化し、国際的な調査団の受け入れをも拒否した。外国人観光客や中国人旅行者のチベットへの入境も禁じられ、チベットから退去する外国人のビデオ映像は消去され、カメラも没収されているという。中国当局はチベットの「反動分子」との「戦争」をも訴えている。これに対してダライ・ラマは中国政府によるチベットでの弾圧の拡大を「文化的虐殺」と非難している。
 今回の「暴動事件」の根本的原因は、中国政府と共産党によるチベット人民への自由と民主主義的権利の抑圧にある。軍事的・警察的弾圧、宗教的・文化的自由の圧殺、漢人資本による低賃金労働者としてのチベット人への超搾取と差別に対する批判と怒りが、中国共産党一党独裁支配への闘いとして一挙に噴出したのである。したがって問題は、民族的・文化的・宗教的なものであると同時に社会的なものである。
 いま、中国政府と中国共産党は、急速度の経済成長による矛盾の噴出と格差の拡大への不満・批判が大衆的な規模で広がることを何よりも恐れている。北京五輪の成功を支配の安定化のための至上命題とする中国政府と共産党の官僚は、労働者のストライキ闘争を抑え込み、新彊ウイグル自治区やチベット自治区での自由と権利を求める闘いを事前に弾圧するために躍起となっている。その一方で、北京五輪の成功のためにも国際的に問題が広がり、人権圧殺大国としての姿が前面化していくことを回避しなければならない。

自決権を擁護し
民主主義と人権を

 われわれはチベット民族の自決権を擁護し、中国政府と共産党による少数民族の権利への圧殺、人権破壊に抗議し、チベット人民の闘いに対する武力弾圧を糾弾する。中国政府は弾圧をやめ、すべての情報を開示し、国際的調査団を受け入れよ。
 全世界で亡命チベット人を先頭にした中国政府への抗議の闘いが広がっている。チベット人民の自治と民主主義的・民族的権利のための運動に連帯しよう。
    (3月16日、純)

昔っから、やれソ連の手先だ、中国はどうなんだ?と言われつづけて憤慨してきたものだ。トロツキー派の人々は真っ先にスターリンの血の粛清によって抹殺された犠牲者なのに。今だってシベリア・コリマ街道の収容所跡には、スターリン体制に対して闘った政治囚の遺骨がゴロゴロしているという。
アル・カイーダとつながっている、と言いがかりをつけられて殺されちゃったサダム・フセインの気持ちもなんだかわかるような気がするよ。
おっと、いかん・・・グチになった。



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at 23:33, 主義者Y, 中国

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表現の自由を尊重し、拘束されたチベット人の釈放を

アムネスティ・インターナショナルによる緊急の呼びかけです。
こちら↓に、日本政府および胡錦濤国家主席への要請文と送り方が書かれています。

チベット人の人権と権利の尊重を!

要請文はそれぞれ以下のとおり。

(日本政府あて)
要請文
拝啓

チベットの首都ラサとその他の都市で平和的な抗議行動を行っていたチベット人に対し、中国当局が厳しく弾圧したことについて深く憂慮しています。中国当局は、抗議行動に参加している人びとの表現・集会・結社の自由を侵害し、デモ参加者に対して過剰な武力を行使したと伝えられています。日本政府が今回の事態について「極めて憂慮」と表明したことを歓迎しますが、さらに以下について中国政府に明確に要請するよう、日本政府に求めます。

中国政府がチベット人の抗議行動に対して自制をもって対応すること
今回の抗議行動の中、自らの表現・集会・結社の権利を行使しただけで拘禁されたすべての人びとを速やかに釈放すること
今回の事件で起訴された人びとが国際基準と合致した公正な裁判を受けられるよう保証すること
今回の事件で起訴された人びとが国際基準と合致した公正な裁判を受けられるよう保証すること
ジャーナリストがチベット自治区及び隣接するチベット人居住地域に障害なく入り取材できるよう保証すること
今回の事件に関する国連の独立調査を受け入れること
以上


(あなたの署名)

(胡錦濤国家主席あて)
Dear President,
I am writing to express my grave concern about the harsh crackdown on peaceful protesters in the Tibetan capital, Lhasa, as well as other cities. Chinese police and soldiers have reportedly used excessive force against Tibetan demonstrators in Lhasa and elsewhere. The Chinese authorities have violated demonstrators' rights to freedom of expression, association and assembly. I therefore call on Chinese authorities to exercise restraint in responding to continuing protests and to release those detained for peacefully exercising their freedom of expression, association and assembly. Journalists should also be allowed full and unimpeded access to Tibet and surrounding areas. Lastly, the Chinese government should allow an independent UN investigation into the events of the past weeks in Tibet.

Respectfully Yours,

チベットの首都ラサとその他の都市で平和的な抗議行動を行っていた人びとに対し、貴国当局が厳しく弾圧したことについて深く憂慮しています。警察と兵士はデモ参加者に過剰な武力を行使したと伝えられています。貴国当局は、抗議行動に参加している人びとの表現・集会・結社の自由の権利を侵害しました。それゆえ私は、貴政府が継続中の抗議行動に対して自制をもって対応し、自らの権利を平和的に行使しただけで拘禁されたすべての人びとを速やかに釈放するよう要請します。また、ジャーナリストが障害なく現地に入り取材が出来るようにすべきです。最後に、今回の事件に関する国連の独立調査を受け入れるよう求めます。

Signature(署名)


こちらは行動提起↓
チベット・サポート・ネットワーク・ジャパン
3/22(土)チベット武力弾圧に対する中国大使館前アピール&周辺デモ

日時:2008年3月22日(土)
【大使館前アピール】 12:00〜12:30 ※5人ずつ交代
【周辺デモ】 集合13:00/集会13:30〜14:00/行進14:00〜
集合:東京都港区六本木「三河台公園」 (港区六本木4-2-27)
最寄駅:都営大江戸線六本木駅6番出口から六本木通りを直進150m左側
または南北線六本木一丁目駅1番出口から六本木通りへ出て通りの反対へ渡り左折300m
行進:六本木〜西麻布〜笄(こうがい)公園
解散:笄公園(14:30すぎ予定)
解散場所最寄駅:日比谷線広尾駅
主催:TSNJ(チベット・サポート・ネットワーク・ジャパン)
その他「チベット問題を考える議員連盟」も参加します。

うう、22日は仕事なので参加できません。日本市民の動向を世界に示す場にもなると思います。行ける人はなんとか参加を!


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at 23:36, 主義者Y, 中国

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チベットの騒乱

最近はアンナ・ポリトコフスカヤの本を読んで、やや暗鬱な気分に浸っている。チェチェンについて触れたエントリーを書いた後に、このような事件が起こるとはなんともやりきれない気持ちだ。
第三者の目が入らない地域では「事実」が様々に操作される危険が高い。中国政府の民族抑圧については、恥ずかしながら私は詳しくない。
また市場経済の発展にしたがって、以前にも増してどんどん人権とか平和に対する配慮が損なわれてきている。開発のために有無を言わさず住民を排除したり、スーダンの内戦に関わるスタンスもそうだ。排外的な気分に発する反中言説に与したくはないが、隣国の激しい変化は注視していくべきだと思う。

声をあげている小さな人々のほうへ、耳を傾けねば。
それは対米であっても、対ロシアであっても、対中国であっても変わりはない。

<チベット>「人民戦争」発動 中国政府、強硬姿勢を承認

89年の天安門事件のような風景は見たくない。


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at 23:06, 主義者Y, 中国

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