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教育基本法改正、共謀罪新設、米軍の移転費用負担

どうしてこうも次から次へと。
私はノンポリでいたい。いたいけど。
ここでは標題の3番目の論点について。

アフリカ・ダルフール地方では300万人の難民が飢餓に瀕している。
世界各国からの拠出金が(865億円の呼びかけに対し276億円しか)集まらないために、次の農作物収穫期までに食料の配給を半分に減らさざるを得なくなる。一人一日あたり約1050カロリー(!)しかとれなくなるという。

我が日本国政府は沖縄米軍のグアム移転につき、アメリカから3兆円もの負担を求められている。外国軍隊のために、どうしてここまで国民から徴収した税金を使うのか、その「説明」に政府は苦慮するだろう。

自分勝手な安全保障に走る大国には驚くべき理解を示すのに、300万人の飢えには無関心なんだな。
あまりにも倒錯してないか?
素朴にそう考えてはいかんのか?


at 11:30, 主義者Y, アフリカ

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「ホテル・ルワンダ」上映会&シンポジウム

昨日、「今、アフリカで何がおこっているか?『ホテル・ルワンダ』のメッセージ」という催し(有楽町朝日ホール)に行ってきた。

主催:特定非営利活動法人ピースビルダーズ・カンパニー
共催:『ホテル・ルワンダ』日本公開を応援する会



映画『ホテル・ルワンダ』について、もとはと言えば「観たい映画をつなぐタスキ」がまわってきて、6月23日のエントリーで紹介したのが最初だった。
もちろんその時点では作品を見ていないのだが、上映運動に携わる人々の熱に感じて紹介させてもらったわけだ。

それで昨日、ついにその映画を鑑賞する機会を・・・
私にとって予想を超える衝撃だった。
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at 13:10, 主義者Y, アフリカ

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スーダン・ダルフール紛争を見る眼

恥ずかしながらスーダンのダルフール紛争(ジェノサイド)について、何も知らなかった。↓のサイトで同紛争についてまとまった情報が得られる。「極東ブログ」のfinalventさんが立ち上げたWIKIサイトだ。

http://wiki.fdiary.net/sudan/

ダルフール紛争はスーダン西部ダルフール地方で現在進行中の民族浄化です。民族浄化とは、特定の民族を虐殺など暴力によって駆逐していく行為です。

発端は民族紛争でしたが、現状、スーダン政府が支持するジャンジャウィードと呼ばれるアラブ系民族民兵が、地域の黒人住民(黒人のイスラム教徒を含む)を迫害しています。

2004年8月時点での概算で50.000人以上が既に殺害され、120万人以上が家を追われています。被害は止まりません。
もともとはアメリカのPR会社が編み出した「民族浄化」という言葉を使うことは慎重にしたい(6月20日エントリー)が、今まさに進行している事態としてイラクの状況と同様に注視すべきではないのか。
TBさせていただいた「助産婦じょじょのアフリカ日記」へのコメントで、「おそらくこの地球上で、日本といちばん関係が薄い地域はアフリカなのでしょう」などと書いたらお叱りをうけた(^^;;)
そう、正確には「日本左翼にとっては」と書くべきだった(汗)
あるいは「意識上の」関係がと。
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at 23:16, 主義者Y, アフリカ

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スーダンの片隅で

きのう、NHKスペシャル「21世紀の潮流“アフリカ ゼロ年”.献Д離汽ぅ匹鮖澆瓩襪里話か〜スーダン・ダルフール紛争〜」を見た。

はっきり言おう。「映画のタスキ」エントリーで「ホテル・ルワンダ」のことを話題にしていなければ、この番組を見ていなかったと思う。私自身もアフリカには無関心だったのだ。意識のアンテナを向けるのは、ほんのちょっとしたきっかけだ。
ルワンダの虐殺にしても、どこかでとおりいっぺんに読んだだけで、ツチ族とフツ族という部族名は憶えてはいるが、はて、どちらが多数派でどちらが政府側だったか?という程度の関心にすぎなかった。犠牲者100万人という数字が、心のどこにもひっかからずに記憶の彼方に過ぎ去っていた。

スーダン西部のダルフール地方では、アフリカ系住民と中央政府の支援を受けるアラブ系住民の対立がある。番組ではAU(アフリカ連合)の国々が合同で組織する軍部隊(アフリカ版PKOとでも言おうか)の活動を追っていた。
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at 15:49, 主義者Y, アフリカ

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